誰もが銀河からこぼれてる

光っても、光らなくても、そこにある

24.03.26 夜を駆けてくるのは

 朝起きて編み物をしていたらなんだかめちゃめちゃになっている場所があり、そこまで解いて再度目を拾うことになった。つれあいが朝ごはんを用意してくれていたのに温め直す羽目になってしまって申し訳なかった。

 なんか冴えないなぁと思いながら昼休みに出てツイッターを開いたらバファローズ公式が無敵ちゃん*1の動画を載せていた。思わぬ無敵ちゃんに動揺しつつも嬉しい。ありがたい。

 最近、ツイッター*2にあまり日々の雑多なことを書かなくなったな、とお弁当に持ってきたおにぎり*3を食べながら思った。なんとなく躊躇われるのである。なので、今までツイッターに書いてきたことを1つのブログ記事に書き溜めたら日記になるのかもしれない、と思ってやってみることにする。ずっと日記をやりたいと思いつつやれてなかったけど、昨日読んだ小泉夜雨さんの日記*4がおもしろくて、ならばと俄然書きたくなったのだ。ちなみにわたしにとっての脚注まみれの日記といえば乙一の『小生物語』である。

 上司がTeamsでミーティングしながらしきりに遊撃手遊撃手と連呼していた。遊軍のことだと思われる。

 仕事が遅くなったつれあいから帰るLINEが来たので、スピッツの「夜を駆ける」を歌いながらスープを温めていた。冷静に考えると夜を駆けてくるのはつれあいの方なのだけど。

*1:「無敵の中川」こと中川圭太選手。なぜか照れてしまって名前を呼べない。応援している

*2:現在はXという名称

*3:紫蘇ジュースの残りの紫蘇で作った佃煮入り

*4:https://twitter.com/kozumi_yau/status/1772206525882224721?t=-MAnErDSQoxQsRATo-sbxw&s=19